リング

ダイヤモンドの大きさ

   
婚約指輪にかかせないダイヤモンド。
大きさや考え方、基本の知識となる4Cとはなんなのか?
日本の平均的なダイヤモンドのサイズについて、ご説明します。

婚約指輪にかかせない宝石、ダイヤモンド。
1477年、マキシミリアン大使が公女マリーに結婚を申し込んだ時に贈ったリングに使われたのが最初とされています。
「不屈の力」や「永遠」の意味を持ち、永遠に輝きを失わないダイヤモンドは婚約指輪の定番の宝石となりました。
映画やドラマのプロポーズシーンで輝く大きなダイヤモンドの婚約指輪は女性の憧れですよね。

ダイヤモンドの大きさの単位はカラットであると思われている方が多いと思います。
しかし、カラットは大きさではなく、ダイヤモンドの重さを表す単位です。
重さがあるということは、ダイヤモンド自体が大きいことでもあるので、カラット数が大きいダイヤモンドは大粒となるようです。

1カラットのダイヤモンドは0.2g。
現在、婚約指輪に使われるダイヤモンドの平均的なカラット数は0.3カラットで、さらに0.5カラット以上の購入率はかなり低くなっています。
映画やドラマの2カラットや3カラットの巨大なダイヤモンドの婚約指輪は、現実では稀な贈り物のようです。
カラットの差によって婚約指輪の価格はかなり変わりますので予算と相談しながら決めましょう。

また、ダイヤモンドの品質を評価する基準として「4C」というのがあります。
まずは先ほどの重さの基準カラット。
次に色味の基準となるカラー。
無色に近いほど評価は高いとされています。
そして透明度の基準クラリティ。
キズや欠けがなくクリアなものほどランクが上とされ、婚約指輪にはSIランク以上が適しています。

最後に研磨状態を指すカット。
最も美しく輝くのがExcellent、標準がGoodと評価されます。

婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ際には大きさだけに囚われず、様々な基準から品質の良いものを選び、最高の輝きを結婚の約束の証として贈りたいですね。
こちらでは ダイヤモンドのエンゲージリングを購入する際に重要な4Cについて解説しています。是非ご覧ください。
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